シンプルポシェット2型
2019-9-16
ポシェット、久しぶりに作りました。
数年前に作っていたものから、フラップの形、ショルダー、ポケット、
色々なところをブラッシュアップ。

従来の縦長タイプに加えて、横長のタイプも作りました。

内容量はほとんど同じですが、見た目の雰囲気は少し違います。
どちらも20cmまでの長財布が入り、背面のポケットにはスマホが入ります。
本体の口はスナップ留め。



9/21からの展示会では、山羊革オイルヌバックのグレージュ・チャコールグレー、オイルカーフのダークブラウンでご用意しています。

フラップなしのシンプルタイプもあります。

ウェブでの販売は、山羊革ヌバック グレージュ・チャコールグレーの2色、
10/5ごろからご注文受付を始める予定です。
(2019.10.7 追記)
フラップポシェットの商品ページを追加しました。
販売価格は10/30まで消費税8%の据え置き価格でご案内いたします。
(フラップなしのタイプをご希望のかたはお問合せください)
2019秋・新作小物の紹介-2
2019-9-7
鹿革と鹿のツノで、小物を作っています。
その紹介第2回目です。

エゾジカのツノの根本部分、太い部分を輪切りにしてくりぬいたリングと、真鍮のキーリングを鹿革で連結させたキーホルダーです。
鹿のツノって、すごく固いんです。
ツノの中心には髄という部分があり、細かい穴がたくさん開いています。そこを削り取り、輪っかにしたものです。
リングの形や色はひとつひとつ違っていて、無骨な佇まいがかっこいいなぁと思っています。
リングはフックに掛けたり、指に通したり、ストラップをつけて引っ掛けたり、
使い方はアレンジできます。

鹿革のブレスレットも作りました。
サーミクラフトのようでいて、少し違う雰囲気にもなったかなと思います。

眼鏡ケース、カードケースのこげ茶もご用意しています。
鹿革のこげ茶は上品で深い色に変わっていき、個人的にとても好きな色です。

新作「Deer×Deer horn」シリーズは、
9/21(土)からスタートする、SPICAさんでの展示会で初お披露目です!
(2019.9.28 追記)
商品ページに追加しました。
カードケース ⇒ こちらから
メガネケース ⇒ こちらから
消費税増税に伴う価格表示変更等のお知らせ
2019-9-22
いつもヌイトメルをご愛顧賜り、有難うございます。
2019年10月から消費税10%へ変更されますので、増税に伴い10月より「価格」と「価格表記」を変更いたします。
10/1終日は商品ページの価格設定切替えのため、価格が表示されないことがございますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
ご注文フォームおよびメールにて「2019年9月30日」までにご注文いただきました商品は、全て「消費税8%」の販売価格(2019年9月現在の税込価格)でご注文をお受けいたします。(納期につきましては、商品ごとに違いますのでご注文の際の確認メールにて個別でご連絡いたします)
また、増税や原材料価格の上昇のため、一部に値上げが必要な商品がございます。
値上げについては、2019年12月~2020年1月以降からを予定しています。対象の商品と価格は、決まり次第にホームページにて別途お知らせいたします。
誠に恐れ入りますが、諸事情につきましてご理解賜りますようお願い申し上げます。
ウェブでのご注文方法については、今後もっとお客様にご利用いただきやすくなるよう改善していく予定です。
今後ともご愛顧賜りますよう、誠にお願い申し上げます。
ヌイトメル 重森一祥 敦子

(2019.10.1 追記)
価格表示の変更をいたしました。こちらをご参照ください。↓
2019秋・個展のお知らせ(別府)
2019-8-31
2019年秋、始めの展示会を大分県別府市「SPICA」さんで催していただきます。
定番の鹿革巾着バッグ各サイズと、山羊革バッグのシリーズ、
春からご紹介している細マチ巾着バッグ、フラップポシェット、
押口の財布とポーチ、
2019年新作の小物シリーズ、プランターポットをご用意いたします。

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ヌイトメル exhibition
2019年9月21日(土)~ 30日(月)
OPEN:10:00 - 17:00
店休日:9/25(水)
在店日:9/21(土):アツコ
at:SPICA
2019秋・新作小物の紹介-1
2019-8-17
早いもので、お盆休みがあと2日です。
今回は、新作の小物を紹介します。

こちら、鹿革のメガネケースです。

昔から眼鏡のレンズ拭きに使われているのは、セーム革(=油でなめした鹿(本来はカモシカ)の革)ですよね。
最近のマイクロファイバーなど化学繊維は昔よりも良くできているようですが、結局一番レンズにいいのはセーム革らしいです。(セーム革にも細かく品質の差があります)
鹿革は化学繊維のクロスよりも細かい線維なのでガラスを傷つけず、油分や水分をよく吸うためにきれいに汚れをふき取れ、かつ革の組織に適度な油分を含むため静電気を防止するそうです。
なので、鹿革はメガネケースにも絶対いいと思っていました。
とはいえ、私たち2人とも目が良いので眼鏡ケースを使う機会はほとんどなく、今までは特に不便なく過ごしていたのですが、ここしばらくは夏の日差しに耐えられずサングラスを重宝するようになりました。これから年齢とともに老眼鏡やルーペ、眼鏡を使う機会はこれから増えることでしょう。


両面貼り合わせ(中も表革)の鹿革に紐を縫い留めた袱紗タイプのケース。
袱紗(ふくさ)には「こはぜ」「笹爪」などという留め具で留めるものがあります。
こちらは、鹿のツノを削って作られた、オリジナルのパーツを留め具にしています。
開閉に紐をくるりと巻く所作は、どことなく趣があっていいなぁと感じています。
少しばかり面倒ではありますが、頻繁に出し入れしないタイプのケースにはそれほど不便を感じません。
ペンケースにも使えるサイズです。

同じシリーズの名刺・カードケース。


他の小物は、また次に紹介します。⇒ 新作小物の紹介-2


