紐が主役
2019-7-26
コモノ、コモノ、
いつも小物がないと思いながら展示会を重ね、はや7年が過ぎましたが、
少しずつ小物づくりには取り掛かっていまして、
サンプルをつくってはボツにして、つくっては再考を繰り返しています。
商品にする判断基準は「ヌイトメルらしさ」です。
なので、らしさがないものはボツになります。
少しずつ積み重ねてきた「ヌイトメルらしい」を説明することは少し難しいですが、
この規模だからできるもの、
ちょうどいいもの、
それほど簡単にはつくれないもの。
シンプルと簡単は似て非なるもので、
きちんと手をかけて、心をくすぐるような細やかな仕事と
ちょっとした心遣いとさりげない主張
・・・といったところでしょうか。
何かにつけ理由や理屈を考えてしまう癖があり、
だからなかなか新作が増えないのですが、少しずつでいいと開き直っています。

鹿革で1本ずつ作っている紐。
コレ、実はわりと手間がかかっていまして、仕上がりの完成度が高いのでこの紐を使った小物が作りたくなり、
その小物たちが完成に近づきつつあります。

笹爪に見立てた鹿のツノパーツと
ほんのすこしの土臭さをまとった、
袱紗のような佇まいで

鹿革小物のシリーズ、完成間近です。
細マチ巾着ポシェットの販売
2019-6-20
細マチ巾着ポシェットのウェブ販売をはじめます。

軽くて薄いポシェットは、必要なものだけ入れて持ち歩くのにぴったりです。
斜めがけにしても、紐をくくって短く持っても、シンプルなのでどんな服装でもなじんでくれる便利なポシェットです。
商品ページはこちらから → 細マチ巾着ポシェット
押口さいふの販売
2019-6-15
押口シリーズのウェブ販売をはじめます。

押口財布(中にコインケース付き) 18,500円(税抜)

押口ポーチ S 8,900円(税抜)
押口キーケース(画像の紐付きタイプ) 10,000円(税抜)

キーケースは、押口ポーチ・Sサイズに鹿革の紐と真鍮キーリングを取り付けたタイプ。

片手でパチっと開けて鍵がつまめるので、片手がふさがっているときに鍵が開けられるのが便利です。
すべて、ブラックのみ在庫少量ございます。(完売後、受注になります)
こちらのページからご注文ください。
5月のおわりに
2019-5-30
10連休があっという間にすぎ、春のイベントがひと通り終わって、やっと時間に余裕ができてきたので
5月はひたすら洗濯と衣替え、気になっていたところの掃除、草刈り、散髪、
そして久しぶりのブログ。
混雑が苦手なので、連休は日帰りで夜中出発の淡路島へ。
せっかく晴れて朝4時過ぎから釣りはじめたのに、その日はまったくアタリがなく、
周りを見渡しても誰も釣れている気配がなく、
7時に移動するも、やっぱりどこも釣れていないように見えたのであきらめて、
道の駅で生シラス丼!と思っていったらすでに長蛇の列で、
こちらもあきらめて明石焼きを食べて、釣りを再チャレンジするも結局釣れず、
おまけに下の子が熱を出してダウン、
せっかくの淡路島なのに、もう帰るかと諦めかけたら、
長男がカメノテを見つけて、せっせと父子で取り始める。
松葉貝と亀の手でなんとかボウズは免れ、昼過ぎから帰路につく。
高速道路、京都南からの渋滞で普段は10分で帰れる道のりに+40分ほどかかってしまった。
帰ってからカメノテを塩ゆでして、
松葉貝とタケノコのバター炒めを作る。
せっかく淡路島の玉ねぎを買ったのにアジは釣れず、南蛮漬けの夢は破れたので、
またリベンジに行くぞと決意する。次は夏休みかな・・・
上の子が中学生になり、
下の子は4年生になり、
兄弟で予定が違うので、休みの計画を立てにくくなっていて、
もう家族での旅行も遊びも、予定と天気とのにらめっこで、
だからこういう連休にしか旅行に行けないなぁ、だからどこも混むんよなぁ、と、納得する。
天気が良くても釣れるとは限らないけど、
ダメなときもそれなりに楽しめるようになってきた長男を頼もしく思う。
そんな長男はこのところやたらはりきっていて、新学期はまずまず調子の良いスタートだったみたい。
少しずつ行動範囲が広くなり世界が広がっていく様子は、見ていて楽しい。
弟は10歳になる年で、この1年どう成長するのかが見もの。
兄弟でもタイプが全然ちがうので、どちらかに安心したらもう片ほうに不安なことがでてきたり、
先週も自分の未熟さにがっかりしてしまうことがあって、
正解がいつもわからない子育てだから
つまづいても、悩んでも、なんとかなると思える余裕をもっともてたらいいのに。
モノ忘れはどんどんひどくなり、小さな失敗も多くて、でも
まぁいいか、と思えるような図太さも大切にしたいと思う。
みんな元気なんだからそれでじゅうぶん。

(アツコ)
2019春までのイベント、終了しました
2019-5-26
2018年から続いてきた個展、イベントがやっと全て終わりました。
バタバタと過ぎていき、ひとつひとつの報告ができなかったので、
ちょこちょこ残していた画像のある展示だけざっと振り返ってみて、
時間の過ぎる早さに驚いています。
1年前の春から、
2018年 4月 vokkoさん

6月 chigiriさん、

10月 tonerikoさん、

2019年
2月 List:さん、



3月 暮らしの店 黄魚さん、

そして先日の、フィールドオブクラフト倉敷


この1年間は革の入荷が滞ったり、色々と難しかったこともあったのですが、
新作バッグも小物も完成したので、充実した内容だったかな、と改めて考えています。
今年の初夏は、また新作を形にしていくことにしています。
どんなものが完成するのか、うまくいくのか、
ふたりで相談しながら作っていきたいと思います。
この1年で、改めて感じたこと、考えを深めたこともあります。
また改めてブログに書き残していきたいと思います。
(アツコ)





