子育てとおもちゃ

2012-12-3

気付いたら12月。早いもので、滋賀へ来てまる1年です。

さて、今年から、うちにサンタは来ないことになりました。

といっても急にクリスマスプレゼントがなくなるのはショックだろうから、
今年はお父サンタからプレゼントをあげることに。

LaQ」という国産の小さいブロック。
昨日本屋さんへ行ったので、ちょっと早いけれど買いました。
長男がライバルの次男は、何でもお兄ちゃんの真似をしたがるので自動的に同じものを。

長男はあこがれの仮面ライダーのベルトが欲しいと言い張っていたのですが、最近諦めました。
ヒーローのおもちゃってサイクルが早いうえ、芋づる式にあれもこれもアイテムが増えていき、きりがない。
いろんな意味で、うまくできていますよね。

うちにはテレビがあります。
どちらかと言うと、テレビは、見ない方がいいと思っています。
でも、あえてこどもをテレビから隔離していません。
いずれ息子はDSを欲しがり、スマホを欲しがるのでしょう。
その時にどう対応するのか、まだ決めかねていますが・・・

親として、こどもたちにはバランス感覚、自主性、社会性を、ちゃんと養ってやりたい。
デジタルがいいのか、アナログがいいのか。
私自身はファミコン世代ですが、家にファミコンがなかったことが今では良かったなと思っていて、
どちらかというとアナログな自分は、必要に迫られるとパソコンだって一応使えている。
わたしは現代の過剰に早い情報の波にどうもついていけないので、
親がわからないものを子どもに使わせていいものなのかと、考えてしまいます。

願わくはこれからの時代にたくましく生きていける人に。
子どもが羽を広げられるように、子どもの翼を折らないように、
どうすればいいのか日々悩み、格闘しています。
その中で今はただ誠実に、真剣に、小さいひとりの人間の存在をいちいち認めること。
子どもの話をちゃんと聞く、お互いに納得する、ということを大切に、
ひとつひとつ話し合い、言葉で伝える。

そうやって、子どもは親を育ててくれる。
そして子どもは親の背中を見るだけでは育たないのだ。

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冬の身じたく

2012-11-28

先月、福岡のキナリさんで思わずオーダーしてしまったアームウォーマー。

このビーズ、ひとつひとつ編み込んであるのですよ!
素晴らしく細かい仕事・・・

 

今日届いて、嬉しさのあまり、つい報告してしまいました。
短いけれど暖かい。
この長さ、重宝しそうです。

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芸術の秋

2012-11-26

秋ですね。

紅葉が見ごろの連休中、大阪でふたつの個展へ行ってきました。

ひとつめは、夏にお世話になったzoo second spaceで開催中の

「Takahashi Akiko 人形展」

カラフルに色づけられた粘土人形たちはみんな、
独特な味わい深い表情と、細かくつくられた小物や服を身にまとい、
そのたたずまいは動きだしそうなほどリアルで、愛らしい。

特にテキスタイルの柄や色あいがハイセンスで、すごいなーと感嘆しました。
過去の作品も写真で見れます。必見です。
 
 
ふたつめは、morrisonショールームで開催中の

「ムラバヤシケンジ LOVERSホリホリ展」

ムラバヤシさんのポップセンスにはいつも唸らされます。
作品ひとつひとつにつけられた題名も必見。
思わず微笑んでしまいますよ。
 
 
実のところ、私自身芸術のことはよくわからないのですが、
ふたりはアーティストだなぁと思います。
 
 
どちらもあと少しの間見られますので、ご都合のつくかたは是非足を運んでみてください。

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【限定】鹿革の新色

2012-11-15

商品ページに、鹿革の新色、パープル(PR)とカーキ(KH)を追加しました。
限定カラーのため、数に限りがあります。
(現在追加は未定です。同色の革を追加して作る場合、色ブレの可能性があります。)

巾着トートのS、Mサイズのみ、取扱いいたします。

 ※ 新色はイベントにはお持ちしていません。
   インターネットのみの取り扱いになります。

【限定数 パープル 各サイズ 各1個 ・ カーキ Sサイズ 1個 / Mサイズ 2個】

 ↓ 画像クリックで商品ページにジャンプします。 

   巾着トート S                        巾着トート M
  

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みんぱくに行きました。

2012-11-13

久々に行ってきました、みんぱく!
丸一日かけないと消化不良になってしまう国立民族学博物館、近いのになかなか行けないんですよね・・・
特に子どもが怖がりそうな場所が多くて。
なので、今回は平日の半日だけ、ぽかっと時間が空いたところに、ささっと行ってきました。
 
 
今回の目的は「特別展:世界の織機と織物」です。
中の展示は撮影NGのため、写真は外観だけ。

織物のこと、知れば知るほど面白いです。
毎日の暮らしに当たり前のように存在し、利用されている布。
織物はわたしたちの生活必需品であるとともに、
過去から現在において人々の暮らし、また経済と深く関わっています。
産業革命、さらにはIT革命も、織物の延長線上。
機械の「機」という字は、織機を意味する「はた」とも読みます。
コンピュータは、ジャカード織機にヒントを得た技術だそうです。
まさに、織物は人類の中心となる技術のひとつなのです。

会場には世界中の織物と織機が一堂に集められ、
各地に伝わる織物技術、色彩、柄、組織の多彩さに目を見張ります。
材料から繊維を採る、糸を紡ぐ、織る、
これだけの工程に気の遠くなるような手仕事の数々・・・
またその繊維の種類の豊富なこと!
毛、植物、樹皮、蚕・・・
カナダにはヤマアラシのとげを使った織物も。

人の体を使った“からだ機”から、棒きれ、道具を使った機、
人力から動力に、その織機の進化も見ることができます。

かつての日本でもそうであったように、
身の回りの布や道具にまつわる手仕事が、こんなにも人々の暮らしに深く深く浸透しているのだと、
現代文明が手仕事を放棄し続けている現実に目を背けたくなってしまう。
 
 
もちろん、常設展も見てきました。
今年3月にヨーロッパ展示とインフォメーションゾーンがリニューアルされていました。
半日ではやっぱり時間が足りない・・・

 

     

民族を知ること、宗教、歴史、文化、人々の暮らしを知ること。
それは、自分の暮らしを顧みること、足元を知ることにもつながり、
小数でも多数でもそれぞれを尊重し肯定することは、
色々な問題を画一的に捉えて、単純な答えを求めてしまいがちな思考にもブレーキをかけること。
グローバルな現代においては、「多様性」「ローカリズム」がこれまで以上に重要だと感じます。
もう少ししたら子どもでも楽しめるかも、と思うので、
みんぱくフリーパスでも買って、定期的に来たいです。
 
 
特別展 「世界の織機と織物 織って!みて!織のカラクリ大発見」 9/13(木)~11/27(火)

場所:国立民族学博物館 特別展示館
 
 

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