プラネタリウムへ
2012-8-15
今年の夏は節電対策で無料開放されている公共施設が多いのです。
通常の休館日も、開けていたりも。
そういうわけで、お盆休みに科学館とプラネタリウムに行ってきました。
子供の頃によく通った科学館はずいぶん前に現在の場所に移転していて、
当時よりもずっと近代的な建物になっていますが(それでもちょっと古い)、
昔と同じ設備(屈曲鏡や磁石、自転車発電など)があるし、
おもちゃコーナーは手作り感満載だし、こういう素朴な感じがなつかしい。
表の水槽にはタナゴやイモリなどが飼育されていて、
子どもが来年はイモリを飼うと決意していました(やれやれ・・・)
プラネタリウムは、本当に久しぶりで新鮮でした。
今、息子たちが星座に興味があるので(仮面ライダーの影響)、長男も初めてのプラネタリウムに感激。
上映時間が短かいのでちょっと物足りなかったようですが。
今月は夏休み特別番組「宇宙兄弟」が観られます。
ドーム全体が画面になって、迫力の映像です。
お近くの科学館などで上映されていると思いますので、チェックしてみてください!
因みに午前の部の上映はアンパンマンでした。
お手軽に楽しめますよー
(プラネタリウムは入館料とは別料金でした。
チケットは休日はすぐに売り切れてしまうようですので、当日はお早めの購入をオススメします。)
夏のピークカット大作戦のこと
2012-8-12
この春から、滋賀県でちょっとした市民活動に参加していて、
はじめは、控え目に・・・と思っていたのに、本業もおろそかになるほど(汗)がっつり活動してしまっています。
しかも、なぜかウェブや印刷物担当に。ホームページ風ブログまで自作してしまいました。
作り方がインターネット上にたくさん紹介されているので、探せばわりと簡単に作れるんですね。
(といってもめっちゃ大変でした・・・)
まー、そんな感じで作った「みんなでやろう!夏のピークカット大作戦」のページ、
力作ですので、見てみてくださいね。
↓ みんなでやろう!夏のピークカット大作戦 ホームページ (下のバナークリックでジャンプ)↓
→ この活動の概要はこちら
簡単に言えば、「省電力(省エネ)社会をめざそうよ!」ってことです。
その第一歩はピークカットから始めましょうと。
発電所は、この電力ピークに合わせて余分に発電している
(=その使わない余分の電気は捨てている)のです。
ということは、ピークの山が低ければ、そんなに発電しなくていいわけで。
※ 政府がこれからのエネルギー政策についてパブリックコメントを求めています。
まだ間に合います(今日、8月12日18時 締切)ですので、ぜひ書いてください!
書き方等はこちらから → パブコメで未来を変えよう
わたし、最近「持続可能」って言葉に敏感なんです。
活動のホームページ作成にあたって、節電、省エネについて調べていると、気付くことがたくさんありました。
「原発反対」と言っていても、結局今は火力に頼らざるを得ない。
熱心にCO2削減とか言っていたのも、ほったらかし状態です。
それに、石油もガスもウランも化石燃料は全て輸入なのです。
ということは、これまでもこれからもエネルギーに対して払い続けるお金のほとんどが国外へ流れるのです。
そして本来のコストは一番高い原子力と、石油がじわじわと値上げされていけば、これから電気料金は値下げされることはないでしょうね・・・。
国内の資源(メタンハイドレート)など新しいエネルギーの開発もされているようですが、実用化はいつなんでしょう?
また、自然エネルギー(太陽光・風力・地熱・波力・小水力・木質バイオマス等)は全て国内の資源でまかなえ、可能性も無限なのですが、不安定なエネルギー源です。
どちらにしても、まるでエネルギーが無限に使えるかのような今のままの生活では、きっともたない。
じゃあ、今からできること、そして社会がシフトしていくべきビジョンって、
「省エネルギー社会」なんですよね。
政府や電力会社の節電キャンペーンと一線を画しているのは、
営利団体や政府の政策に基づかない市民発の運動なので、
“ある特定の利益に寄与することのない内容”になる、ことなのです。
だから、リニア新幹線にも疑問を呈するし(← これ、ほんとに必要?)、
古い電化製品にはダウンサイズへの買い替えや非電化生活に、
それから、もっと汗をかくことを推奨するし、
どうせなら、省エネ社会を楽しんじゃおう!という感じ。
ついでに財布にもおトク、なんです。
昔の日本は、今ほど暑くなかったかもしれないけれど、
かつての暮らしには、日本の夏を涼しく過ごす知恵がたくさんあったのです。
土壁の吸湿蓄熱(冷)効果、日本家屋がなぜひんやりと涼しいのか。
早い、安い、簡単、便利、に頼り切って、
その知恵を身につけてこなかった自分を顧みて、はぁー・・・とため息をついています。
そういうわけで、今年から始めた土鍋ごはん。早くて美味しいです!
(数週間前?炊飯器で炊いたことをすっかり忘れていて、
久しぶりにジャーをあけたらすごいことになっていました・・・涙)
ユニセックスの半ズボン
2012-8-9
大人用半ズボンもつくりました。
今年の夏は、ほとんどエアコンをつけずに生活しています。
だから、家の中ではできるだけ涼しい服装でいたい。
気軽にそのまま外にも出れる、半ズボンって楽ちんですよね。
脇ポケットと、右後ろにパッチポケットを付けて、
お尻には裏から補強をしています。
秋口にはレギンスを履いて重ね着もできる。
これは、男女兼用サイズなので、旦那さんと兼用で履きます。
こども半ズボン
2012-8-8
子どものズボン、何度膝をつくろったことか・・・
何かとすぐこける我が息子たち。すぐに膝を破きます。
そして、お尻に股も裂いてきます。縫い目でなく、生地ごと。
ニット(スエット)生地のズボンをたくさん持っているのだけど、
股の補強(クロッチといいます)の縫い目やパッチポケット付けの角の部分から穴があいてくる。
細かいけど、股の補強布って股の縫い目に力がかからないように、
ということで子どもズボンには必ずついているんだけど、
補強布を付けるその縫い目部分(布1枚)に力がかかってしまうから、実は無意味なのでは?と思っている。
股ぐりは2度縫いすれば強くなるから、それで大丈夫だし、
下の画像のように股下部分で縫い代を片方に倒してステッチで固定すれば、その縫い目にも力がかかりにくくなるのです。
保育園で頻繁に着替えていたら、そりゃあ何度も洗濯することになるから、
生地自体の強度は必須。
プラス、洗濯ものはすぐ乾いて欲しいので、やっぱり麻が最適かな。
ポケットはあったほうが見た目にカワイイのだけど、
乾きにくいうえ、実はそんなに必要ない。
中に紙なんか入れてこようもんならえらいこっちゃ、なんです。
というわけで、ズボンは極力シンプルなものがいいかな、と。
股上深めのウエストゴムで、お腹の冷えもカバー。
ウエストに紐は要りません。(引っかけて危ないから)
そして、一人で着脱、トイレができるように、がいいのです。
よく転ぶ子供に膝むき出しハーフパンツだとすりむいてくるし、
丈は膝下までカバーして、膝当て付きで。
お尻も強化して・・・と表にアップリケしていたら、
「これ、赤ちゃん用やん!」
と、履くのを嫌がるお兄ちゃん。
そうか、そろそろ外見も気になるお年頃なのね。
というわけで、やり直し。
裏から補強で表はすっきりシンプルに。
表側が破れたら、そのまま表からステッチをかけたり、小さい布やワッペンを貼れば補修も簡単。
豪快に穴があいたら、間に補強布を挟みこめば大丈夫です。
これで、夏遊びは完璧。
キュロットスカート
2012-7-31
夏は麻素材の服に限る、と思い始めて数年経ちました。
日本でリネン(亜麻)が流行るのもわかるなーと思います。
夏涼しく、冬温かい。
特にその吸湿力と通気性、速乾性は素晴らしい!
ご存じの通り、その他にも麻の良さはその生地の強さにもあります。
水で洗えば洗うほど、強くなる素材。
ヨーロッパでベッドカバーやキッチンクロスなど生活に使う布類をなぜ“リネン”と呼ぶのか、
その使い心地の良さから、昔は全てリネン素材だったからだそうです。
かつてそのリネン一式は嫁入り道具だったそう。
ヨーロッパのビンテージリネンは、その頃のもの。多くは手紡ぎ手織りのものです。
麻は日本でも古くから作られていて(日本でなじみの麻は苧麻=ラミー)
特に農村や町民に愛されていた素材。気候風土に最適だったということです。
夏に麻のズボンをはくと、他の素材は暑く感じて履けなくなってしまいます。
そして、女の特権“スカート”。
夏はとても涼しい半面、自転車に乗るときとか、立ち居振る舞いに苦労するのです。
で、もっと気軽にその涼しさと、リネンの快適さを体感するため、
たっぷりフレアーの膝下丈キュロットにしました。
ストライプ使いでなく生地柄そのままのボーダーに。
リネンのボーダー使いってあんまり見かけないかなーと思って。
ぱっと見はスカート風、でもズボンなので楽ちんなのです。
必須の脇ポケットも付けました。ハンカチ、携帯はここに。
大人っぽくも、マニッシュにも、可愛らしくも、着こなしで色々変化を付けられると思います。
なかなか満足の出来栄えで、すでにヘビーローテーションです。






















