食育はじめ
2012-2-6
食育・・・わたしの今年のテーマです。
前々から気になってはいたけど始められなかった味噌づくりを、初めてやってみようと思い立ち、宅配のよつ葉さんで大豆とこうじを購入。
先週届いたので、日曜日に味噌を仕込みました。
節分の翌日、大豆を水につけるところから子供たちに見せます。
大豆を圧力なべで煮る間は、早く早くと張り切るお手伝い隊たち。
ゆで上がり、さぁみんなで豆をつぶそうと豆をざるにあけた瞬間、「臭い!!」と逃げ出したわが子。
そうだった、兄ちゃんはとくべつ鼻がきく奴だった。
何でも兄ちゃんのまねをしたがる弟も一緒になって「くさい」と・・・
その後は、作業を見ようともせず、違う部屋で遊ぶ子供ら。
べつにそんなに臭くないのにな。
日本は、特に最近は、臭いに対してすごく敏感だと思います。
かく言う自分も、臭いのダメです。
へしことか鮒ずしとか、味はともかく、臭いはちょっと苦手。
でも、抗菌同様、無臭習慣もあんまり良くないのかもと思いながら、
結局つぶすのも混ぜるのも丸めるのも、全部大人ふたりでやりました・・・
できたでー!と見せても、「ふーん」て感じで。
うーん、こんなんで食育になってるのか?!
「食」は習慣だとつくづく思います。
お兄ちゃんの赤ちゃん時代、頭でっかちだった私は、当時食事にとても気を使っていて、お米中心、味の濃いものを与えない、市販の加工食品、お菓子やジュースは控える、等々今思えば徹底していました。
保育園に通いだしてから、それもだんだんと崩れていってますけど(;^^)
でも、2歳までは煮物と野菜が大好きで、お菓子をほとんど食べない子でした。
アメもチョコレートも、4歳から。
遠足では、あまりにお菓子を持たせないので、先生に言われてしまうほどでした(苦笑)
今も、お菓子よりフルーツが好きで、ケーキとどっちがいい?と聞くとたいてい果物。
よしよし、と思います。
下の子が生まれたころは仕事も忙しくなっていたので、0歳から保育園に通っているし、いろんな意味でいい加減になってしまい・・・
案の定、食育できていません。
お米はきらい、ケーキ!と喜び勇んで走り寄ってくる(笑)
そんなわけで、今はちょっと軌道修正しようかなと思い始めていて。
直接食材に触れるのがいいと思うので、大阪では無理だった野菜作りをやってみようかなと思っています。
そんなわけで、先日子供たちとホームセンターの種コーナーを視察。
とりあえずネギの種を買ってきて、まだ種まき時期じゃないのにすぐに植えたいと張り切るわが子。
一応、実験でプランターに少し蒔いてみました。
数日後・・・芽がでました!
ついでにイチゴの苗も買って、この寒いのに実がちらほらと。
こうやって、少しずつ、田舎暮らし(?)もどきをしています。
あんまり張り切っても続かないので、ゆるゆるといい加減に改革していきます。
まぁ、何でも良い加減がいいんでね。
雪遊び
2012-1-30
先週はとびきり寒かったですね。
ちらちらと毎日雪がふるものの、積もらず。
ということで、日曜日は雪の積もっているところへ遊びに行こうと、朽木(くつき)というところへ。
自宅から車で40分程走ると、もう雪景色。
初めて車につけたスタッドレスタイヤの威力を確かめながら、雪道を走ります。
お兄ちゃんはカマクラをつくると張り切っていましたが、雪だるまでガマンしてもらいました。
すでに前の人が作ってくれていたカマクラを発見。
ソリ滑りや雪合戦、結局大人が疲れてしまい、寒さに負けて1時間ほどで遊び終わりました。
下の子は去年の冬に遊んだ記憶も忘れており、終始雪を恐れていました。
子供は誰でも雪を見たら大喜びかと思いきや、そうじゃないんやね・・・
慣れてないから遊び方がわからない様子。
やっぱり都会っ子。
手を洗う時も、冷たい水で洗うのが苦手。
今はどこでもお湯が出てくるものね。
ヤバイ、そんなヘタレはアカン!
これから鍛えてやらねば。
朽木、とっても良い所ですよ。
これから度々遊びに行くことになりそうです。
ちょっと京都へ
2012-1-27
一昨日、京都の加茂町というところへ出張してきました。
高速で行くのかと思いきや、うちのバカナビは下道を誘導。
猿でも出てきそうな峠の細ーい山道をひたすらぐねぐねと・・・車酔いしてまうわ(怒)!
途中、宇治を経由しました。
そう、お茶の産地です。
一面の茶畑がとてもきれいで、思わず撮影。
うん、下道も悪くない(笑)
今、キリュウフで、秘かに温めていた企画を進めようとしています。
まだ進行中なので、カタチになってきたらご報告をします。
うまくいったら、とてもいい感じになりそうです。
こうご期待(?)ください。
2011・移転のこと-6
2012-1-25
仕事場の入口には、「ヌイトメル」表札。
これは、アクセサリー作家・歌謡人形師のウエダテルオさん(ブログ、面白いです)から、大阪のお店オープンの際にいただいたもの。
(結局、お店閉めてしまってスミマセン・・・)
以前の工場に比べ、ずいぶんコンパクトになりました。
私は、大阪にいるときは広すぎて荷物が分散してたんで、今の方が作業性は上がっていますが、裁断場所(1F)とミシン(2F)が離れていますから夫は多少仕事がやりづらそうです。
そりゃそうだ、前は完璧工場でしたから。
入ってすぐは私の作業スペース。
パターン台と生地用ミシン、材料置き場。
奥の部屋はパソコンと作業場。
四方の壁一面に棚を。収納力がすばらしい。
奥の窓が、この家で一番見晴らしが良い場所です。
ここは、ロマンチストな夫の作業スペースになりました。
近くに円福院五百羅漢という、仏像が納められているお堂も地味にあったりもするこの富士見台。
子供の頃、絵を描く祖父の横で、お堂の軒下にもぐって遊んでいた記憶があります。
今は京都で健在な祖父から借りているこの家、大切に住みたいと思います。
それにしても、今回も素敵にしてくださいました。
なんとなく昭和の雰囲気が所々に漂っていて、完成後は「あぁ、今回も岡さんだ」と思います。
もともと純和風の日本家屋ではないし、所々増改装もしてて、中途半端に古い昭和の住宅だった家。
全体の大筋を決めるとき、どういう雰囲気にもっていくのかすごく悩んだんです・・・
あーだ、こーだと、意見を出し合って、方向性を決めました。
結局はこちらからはある程度の要望と必要なサイズを伝えるだけで、細部のディティールは全てお任せで。
あちこちの店舗やら住宅づくりに携わっていらっしゃるので、色々とアドバイスをいただけますし、マルチになんでも作れるというところがすごいんです。
建具が古いので、それを色々と活かしてくださいました。
落書きも、傷も、削った後も、もとからあるくぼみも、いい感じにいきてます。
そのうえ使い勝手もちゃあんと考慮されていて。
そして、いつもながら仕事の手の早さには感動しました。
自分たちの目指すものづくりも、どことなく温もりを感じるもの。
その人にさらっと馴染む、そんな「ヌイトメル風」を目指して作りたいと思います。
そんな岡さんが今回プレゼントしてくださった玄関の表札。
しげもりの字が寄り添っているのが、ほのぼの。
まだ手つかずの部屋や庭の改装計画も実はあるんですが、それはとりあえず後回しで、さて仕事。
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2011・移転のこと-5
2012-1-22
我が家のビフォーアフター、公開です。
といってもビフォー画像、あまり撮ってなかった・・・ので、ほぼアフター画像ですが。
まず、玄関。扉を入れ替えました。
入ってすぐに見える「朗(ほがらか)」の文字は、父が玄関に飾ってほしいとのこだわりの書(書いたものではないです)。
それならと、壁に埋め込みました。
これが、改装前のキッチン。(生活感満載でお恥ずかしい・・・)
それが、なんということでしょう~♪
キッチンは、ヤフオクで。
ホームセンターで公団のキッチンとか、色々見てみたけれど、結局これが一番安かった。
思いがけず、大きなシンクのシステムキッチンが手に入りました。
壁にはタイルとステンレスを入れてもらい、水栓、ガスは自分で探しました。
時代は進んでるんですね~、選ぶだけで疲れました・・・。
奥の窓は飾り棚。ちょこちょこと集めている器を並べます。
大阪では、洗いものが残っていると料理ができなかった極小キッチンでした。
まさかの、あこがれのオーダーキッチンが手に入るなんて、夢のようです。
中央には食器棚のカウンターと、動かせる半円のテーブル。
市販ではぴったりのもの、ないんです。
で、無理言って、作っていただきました。
今回の引っ越しは、できるだけ今までの使える家具は利用して、新調するのを避けました。
裏側に手持ちの食器棚やワゴンが収まるサイズのカウンターに。
使い勝手は上々です。
リビングを仕切る扉をとっぱらっていただけの壁を、アーチ状に丸く空け直しました。
押入れの扉は木製。掘ったくぼみに手を引っ掛けて扉を開閉します。
床の間スペース壁一面に、天井までの大容量の書庫。
私が子供の頃、叔母から譲り受けたピアノです。
近いうちに息子に・・・と思っているんですが。
天窓は飾り棚になりました。
2階へ続く、急傾斜の古い階段。
子供たちのために、手すりを付けてくださいました。
今回は蛇です。
踊り場には、ついにうちの子になったアヒルを。
これから、何かの時はシンボルとして出張してもらうことになりそうです。

吹き抜けのスペースに、祖父の写真集や図鑑などの大型本を収納する本棚。
窓からのやさしい光がいい感じ。
長くなったので、次回につづく。


































