5月の雑記
2026-5-4
今年のゴールデンウィークは親戚の田んぼの手伝いがなく
時間があるので、久しぶりに雑記です。
高専生の二人の息子は、連休と夏休み、冬休み、春休みに学生寮が閉まるため帰省してきます。
そのたび三度の飯炊きに追われる日々に戻り、少し調子が狂いつつ
そんな毎日を楽しく過ごしています。
長男からのリクエストの、フォカッチャを焼いてみました。
大量にオリーブオイルを使うけど、オリーブオイルが値上がりしていて
色んな原価が高騰していることにも納得しつつ、スーパーに行くたびに感覚がマヒしてしまう昨今。
まだ金銭感覚が10年くらい前から止まっている気がする自分がいます。
5年目を迎えた宇治の畑では、毎年5月の連休に苗の植え付けをまとめてやります。
育苗したカボチャ、サトイモ、しょうが、サツマイモ
あまり頻繁に通えない畑なので、周りに迷惑をかけない位置に借りなおし、
ほったらかしでもいい根菜中心に育てるという方向に落ち着きました。
放置のまま育つ作物のうえ、収穫後の保存もきいて保存食も作れて、ほんとに心強い優秀な食糧。
同じ日にお茶を摘んで、干しながらの畑しごと。
帰ってから揉んで烏龍茶と紅茶をつくります。
昨年つくった紅茶が、それはもう美味しくて。
発酵するお茶に味を占め、今回もつくります。
裏庭の整備は、蚊が出る前の春のうちに、少しずつ進めています。
2年まえ庭石を動かし、枕木で囲って土づくり。
無計画に飢えていた、ディスプレイ用の苗やいただきものの草花がすくすく育ち
数年かけて、少し庭らしくなりました。
次々に花が咲き、穏やかな日が差し風が通る裏庭は今がいちばん良い季節。
枕木で囲った小さな畑に葉物野菜やハーブ、夏野菜を収穫できそうな、畝を2本立てました
4月に撒いたパクチーやルッコラの芽がでて、春菊の花とエンドウ豆の花が咲いています。
まだまだ初心者だけど、植物を愛でる時間が増えました。
テキトーな自分でも、菜園の知識が少しずつ積みあがっていく気がするのが嬉しい。
今年、長男は20歳、次男は17歳になります。
息子ふたりが大人になって、手が完全に離れたあとのことを、ぼんやりと考えています。
今年は戦争がまた始まって、どうやら生活にも仕事にも影響が及んできていて、
もう、毎年同じようには進まないだろうと思っています。
もし材料の生産が止まったら、異常に高騰したら、
何かが起こったときごとに、それに合わせながら動くしかないので、
その時々に方法を考えようと思います。
今は何をしても正解かどうかわからず、後追いで検証してわかる感じなのかなと。
コロナパンデミックのときのほうが、たぶん焦りは大きかったなぁ。
それを乗り越えたから、なのか、もう育児が終わるから、なのか、
昔よりも図太くなったような気がします。
材料が滞る理由も、今後の予測も、AIがある程度教えてくれる時代。
昔なら個人が知り得なかった他国のことも、すぐに調べることができる
驚異的に便利な社会になっています。
ぜんぶ信じるわけじゃなく、情報を選ぶのはいつも自分自身ということは肝に銘じて。
それから、夫がついに柔術をはじめて2年目になります。
ずっとやりたかったそうで、ガラスの腰を抱えつつ調子は良さそうです。
どんどん厚みが増して10年前のTシャツがピチTに。何を目指しているのか。
そんな感じの、グレート余生です。
毎日ゆるく過ごしていますが、今ヌイトメルスペースで何かを企画中です。
決まったら、また改めてお知らせします。
(アツコ)
















